メニューボタン

貯水槽清掃作業におけるヒヤリハット事例 05

作業の種類

ポンプ室

ヒヤリハットの状況

ポンプの電源を切るのを忘れたまま点検した際、ポンプが自動起動し、指を挟みそうになった。

原因

ポンプの電源を自動にしたまま作業した。

対策

機器が作動していない場合も、電源停止を再度確認し、作業することとする。

⇐ 前の事例へ 次の事例へ ⇒